中学ー高校の時代、おこずかいも少なくアルバイト代のほとんどが単車のガソリン代、や
他の趣味の費用に費やしオーディオにはあまり廻ってきませんでした、
当時オーディオは「月賦」で買うもの、が普通でしたが、支払い限度を考えて
不本意ながらラジカセや廉価なオーディオで過ごしました。
性能で選ぶのではなく値段で選んでいましたね（笑

あの当時指をくわえて見ていた機器がハイエンドではないにしろ多くがリサイクルショップ
やハードオフなどに状態によってはジャンクとして並んでいるのを見ると,どんな音を
出してたんだろう、とつい買ってしまう私です。

高級機はやはりそれなりに高価で入手のほとんどはエントリーモデルから中級機で
同じ趣味を持つ方と同様に増え続ける機器に四苦八苦しております。

その数は自分でも驚くほどに増え、いくら気に入っていてもメインで使う物の他は
奥様提案の台数適正化計画にもとづきヤフオクなどで順次放出や廃棄などで手放していますが
知らない間(^_^)ゞに増える機器も有りまして中々計画通りいかないのが悩みの種でも有ります。


尚、当然の事ですが分解、修理等の作業はすべて御自身の責任の元におこなって下さい。