後部カバーを外しツィーター取り付けビスを取ると ツィーターが外れます、 |
3本の配線をハンダゴテを使って外します、 6本のボルトナットを取り外すと透明アクリルカバーが別れますので パンチングメタルの端子に注意しながら外します。 振動板になるサランラップのような透明フィルムが前後2枚の パンチングメタルに挟まれた形で張り付けてあり、 あれこれ試してみましたが これ以上の分解はリスクが大なのでここまでとしました、 多分ムリをするとフィルム損傷で取り返しがつかない事に なるでしょうね、 この後マジックリンを入れた容器の中で 振り洗いをして完全乾燥、 綺麗にはなりましたが乾燥に手間がかかりそれほど効果も 確認出来ないのでもう一本はハケでホコリを払い 汚れを洗剤で拭いてから エアブロアーで吹いておわり、としました、 |
組み立て時、2枚目画像に写っている配線の穴に ツィーター取り付けビスを一本落としてしまい ウーハーを外して取り出そうとしたのですが パイプで下部のアンプまで繋がっており全くムダな作業 をしてしまいました。 このウーハー、パイオニアのS180シリーズに 似てますね、いかにも低音出そう、 ちなみにウーハーの表面カバーはアルミダイキャストでした、 これが樹脂だと途端に興醒めするんだよねぇ、(笑 |
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