ライン

TEAC ZD−4000



モーターは唸っていますが
トレーは全く動きません

ケースを開けてフロントパネルに
接続してあるコネクターを外し前側を
フリーな状態にします、


トレー下にモーターがありました、
ベルトも比較的交換しやすい位置です、


劣化して引っ張るとビロ〜ンと
伸びます、

作り置きのバンコードベルトの中
から2・3選んで付けたり外したり
して、ベストな一本を選択、

装着して元通りに組み立て完了、

このZD−4000はシリーズの
エントリーモデルでしょうが

作りは昔のTEACに通じるものを
感じます、パーツの一つ一つに
重厚な雰囲気が漂います、
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